施工をはじめるまえにしておくべきこととは?

施工をはじめるまえにしておくべきこととは?

東京で一番大きなスタジオを持つLAPPSがお届けするDIY初心者ブログです。

今回はフィルムを貼る前にしておくべきことを説明します。

ラッピングを始める前にすべきことは「車をあたためる」です

「温める」とは太陽光でボディを20℃程度に温めることなのですが、するとしないでは大きな違いが後から出てきます。ボディを温めておくとフィルムの糊が柔らかくなり施工しやすくなります。

3Mフィルムの場合糊面の表面にはビーズ素材が含まれておりフィルムの貼り位置を取りやすい工夫がされています。かすかに浮いている状態を作っているイメージです。簡単に貼りつかないので便利ですがしっかりスキージーで押さないとビーズが糊に溶け込まず、施工後2~3日後に水膨れのようなふくらみが表面に現れてしまいます。この原因はスキージーで押し出せず中に残った空気が温まり膨らんでしまうことなのですが、意外とフィルムの不具合と勘違いしてクレームの報告をいただく事が多いです。

「車をあたためる」理由は「糊を柔らかくしビーズを糊に溶け込ませ空気を押し出しやすくする」ことです。このひと手間がきれいにラッピングするための大切なひと手間です!

 


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